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2012年7月 2日 (月)

iPhoneでマトリックスみたいな動画を

その独特な映像で社会現象にまでなった映画「マトリックス」
随所にスローのシーンが入ってすごく印象的でした。
今回はiPhone(iPad)でもそれに近いビデオを撮影(編集)できるアプリをご紹介。

SloPro(app store)

以前の記事でスーパースローについては書きましたが、その時のフレームレート(秒間何フレームか)についてもう一度。

通常のビデオは30fps(秒間30フレーム)で撮影・再生されます(24fpsの時も)。
これは1秒間に30回写真を撮って、一秒間に30回写真をぱらぱら漫画の様に表示すると言う事です。
30fpsで撮影された物をスローにしてもフレームレートが下がるだけで、遅くすればするほどカクカクとした動きになります。
 例)1/10の速度にした時のフレームレートは30/10なので3fps、つまり秒間に3コマ
これでは動画とは言えず、紙芝居に近いですね。

スーパースローは秒間に30コマ以上で撮影した物を、秒間30コマで再生すると言った方法で滑らかに表示しています。

 例)120fps(秒間120コマ)で撮影し、30fpsで再生→1/4スロー

30fpsの動画に比べて4倍のコマ数なので、1/4まで速度を落としても滑らかなままです。
そう言う映像を撮りたかったら、そう言う機能を持った機材で撮影する必要が有りました。
なんだ、iPhoneじゃ無理じゃん・・と思いますが、SloProではそれが可能になります!
と言ってもやはり、専門の機材には敵いませんが・・。

iPhoneで普通に動画を撮ると30fpsですが、SloPloを使うと60fpsで撮影できます(新しい機種じゃないとダメみたいです)。
60fpsで撮影した物を、アプリ上の編集機能で再生速度を早くしたり遅くしたりして速度を変えます。
サンプルがこちら

最近のアップデートで、元々撮影してあったビデオを取り込んで編集する事が出来る様になりました。
元が30fpsのままなので、60fpsで撮影された物よりはカクカクしますが・・それでも面白い映像になります。

スローにするだけでなく、早送りもできます。<動画の前半みたいに
最大で4倍速まで。

ん?4倍?

手持ちのCASIOのEX-FC150はハイスピード撮影(スーパースロー)が出来るコンデジです。
120fpsモード(1/4スロー)で撮影した物を4倍速にすれば通常の速度の動画に出来るんじゃないか?
さらに、標準の60fps撮影よりも120fps撮影した物の方がより滑らかになるんじゃないか?
さっそくやってみましょう。

SloProではiPhone・iPad以外で撮影した動画は取り込めない様なので、一度iMovieで編集してからSloProで扱える形式に変換してしまいます。
SloProに取り込んで再生速度を設定。
全体を4倍速に、一部分だけ500fps(仮想)に。
スロー部分の効果を選択して、フレーム間補完(存在しないフレームを作り出す)にしてみました。
500fpsや1000fpsにも出来ますが、元が30とか60fpsだと流石にカクカクします。
元のビデオが120fpsなので少しはマシなはずw
500fpsですが、元々が1/4スローなので500×4で2000fpsになっているはずです。

こちらはコンデジのHD通常速度で撮影した物をSloProで編集。
ちょっとカクつきますが、インパクトがある動画になっていると思います。

早送り・スロー両方出来る事で、映画「マトリックス」見たいにスピードを自在に操る動画が出来る様になるかもしれませんね。

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